2020年度から施行される新しい「学習指導要領」では、現在小学5・6年生で必修となっている「外国語活動」が3・4年生で始まります。一部地域では一足早い2018年度からすでにこの改革が進められています。また5・6年生では英語が教科となって成績がつくようになり、今までは「聞く」「話す」中心のところに「読む」「書く」の指導が加わります。
そこで自宅学習用使えるに無料の英語プリントをご用意しました。今回は【have to編】です。単語書き取りを終了した小学校中学年から小学校高学年用です。ステップバイステップで進められるプリントですので、お子様ひとりでも、親子で発音を確認しながらでもご使用いただけます。
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無料プリントを始める前におすすめのドリル
ファーストスッテプにちょうどいいおすすめのドリルは「小学生英語スーパードリル単語練習帳」です。単語練習帳シリーズは1～3まであります。様々な単語に触れることができ、CDプレーヤーをお持ちでなくても読み方をカタカナ表記から知ることができます。カタカナ表記には賛否ありますが、自分で英語が読めるという感覚は自信にもつながります。
【have to】プリント1
答え:
3. have to
4. have to
5. I have to
【have to】プリント2
答え:
3. have to
4. have to
5. You have to
【have to】プリント3
答え:
3. has to
4. has to
5. She has to
【have to】プリント4
答え:
3. has to
4. has to
5. He has to
